履歴書・職務経歴書について

転職には履歴書と職務経歴書を用意する

 

 どの年代であっても、転職するためには、履歴書を職務経歴書を用意しなければなりません。では、履歴書と職務経歴書がそれぞれ果たす役割とは、一体どんなものなのでしょうか。

 

 まず履歴書ですが、これは応募者の基本情報を伝えるためのツールです。転職用の履歴書もさまざまなタイプが市販されていますが、基本的には応募者の個人情報と学歴・職歴、保有資格、自己PR、志望動機、希望記入欄などで構成されています。

 

 企業の採用担当者が履歴書で確認するのは、居住地が通勤圏内かどうか、学歴と職歴、転職回数、募集職種との関連、志望動機、そしてビジネスマナーです。

 

 何度も使いまわした履歴書を送ったり、誤字脱字がある時点で、書類選考で落ちてしまいます。 十分に遂行が必要です。

 

 次に職務経歴書ですが、これは応募職種で自分が即戦力として活躍できる能力を有していることを、企業にプレゼンするためのツールです。44歳ともなると、積んできたキャリアに見合う実績が多かったり、転職の経験があるなど、書きたいことはいろいろあるかもしれません。

 

 ですが、あくまでもプレゼンすべき内容は、入社後に自分がどのように貢献できるのかをアピールすることです。これまでのキャリアとノウハウを活かして、どんな仕事に取り組みたいのか。あるいは、個人としてだけでなく、組織にどのような影響を与えたいのかといった、企業のニーズにマッチした内容を、わかりやすくまとめておく必要があるのです。

 

 そのため、年代式や逆年代式ではなく、キャリア式で職務経歴書を書くことをおすすすめします。その筆頭に、応募職種に対応するキャリアをまとめるのです。相手が客観的に判断できるよう、数値なども盛り込みながら、コンパクトにまとめるようにしましょう。

 

 

履歴書よりも職務経歴書が大事?

 

 44歳を中途採用しようと考える企業は、履歴書よりも職務経歴書を重視します。若者と違って人件費も高くなりますから、投資をいかに短気で回収できるかが、企業には重要なポイントです。

 

 即戦力として現場に立てる専門スキルとともに、マネジメント経験があれば、鬼に金棒です。プレイングマネジャーとして、現場を引っ張る覚悟を、職務経歴書にぶつけましょう。



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