間違った言動や焦りは禁物です|入社後はどう過ごすべきなのか

言動の正しさを検証

 

 新しい会社へと入社すれば、そこでさまざまな言葉を発し、行動を取ると思います。そうしなければ仕事にならないわけですから当たり前なのですが、この時、自分の発した言葉や取った行動が果たして正しいものだったのかどうか、これを細かく検証する癖を持っておくといいでしょう。

 

 前の会社で通用していたことの全てが、転職後の会社でも通用するとは限りません。それに気付かずに、入社後も自分の言動が正しいと思いながら行動していると、いつの間にか他の従業員との距離が離れていってしまうかもしれないのです。

 

 周囲が強く反発しないようなことであっても、言動の正しさを逐一検証する。これを入社後の注意点として心得ておきたいところです。

 

迷惑のかけ方に要注意

 

 入社後は、周囲の人に迷惑をかけてしまうことも多々あると思います。これは致し方ない。新しい環境で働くわけですから、40代の半ばの年齢であっても、迷惑をかけることは避けられません。

 

 ただ、迷惑のかけ方には注意しておきたいところです。自分がそれに気が付かないというのはどうしようもない。迷惑をかけたことを自覚しないのは言語道断なので、その点には要注意。

 

 また、仕事上のミスなどではなく、例えば一緒に働く人の人間性や人格を攻撃したり、あるいは和を乱すような言動によって迷惑をかけるのは、例え無意識であったとしても社会人として問題があるので、十分気をつけなければなりません。

 

 

すぐに認めてもらう必要はない

 

 ある程度社会というものの中で揉まれてきた人が転職すれば、入社後すぐに結果を出そうとか、認めてもらおうと考えるのは当然なのかもしれません。しかし、そこまで強く意識し過ぎる必要はないでしょう。

 

 入社後すぐに認めてもらおうとすると独りよがりとなり、結果的に認められにくくなるリスクも出てきてしまうのです。仕事を着実にこなしていれば、自然と認めてもらえるようになります。そのために毎日を一生懸命過ごした方が、結果を出すということに関しては、意外と早道となるのではないでしょうか。

 

 

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