人生設計を見直すなら40代がチャンス

人生設計を見直すなら40代がチャンス

 

 

 定年退職の後、初対面の人に会うときに、「以前は、こういう会社で営業部長をしておりましたが、定年退職をいたしまして。」と前説するのは、たしかにもの悲しいことかもしれません。

 

 平均寿命が男性79歳、女性が86歳となっている昨今では、一般的な定年60歳の後、まだ人生が続いていくのです。定年を迎えてから後悔したのでは間に合いません。今、本当に自分のやりたかったことが実現できているのか、定年を迎えて振り返っても後悔はないのか、考えてみてはいかがでしょうか。そしてもし、その迷いを消したいと思うなら、40代は最高のチャンスになるのではないでしょうか。

 

ライフプランニングも見直す年代

 就職、異動や昇進、結婚や出産。人生には思いがけない出来事も山ほど起こります。自分や家族の病気、実家の都合や問題。人生設計はお金の設計とも言われますが、ライフプランニングが重要であることは誰でも知っています。ただしその設計と現実には、必ずと言っていいほどギャップがあり、定期的な見直しを欠かすことができません。

 

 長寿の日本人にとって、折り返しと言える40代は、まさにそのライフプランニングの見直しをするにも最適な年代です。

 

待ちの姿勢から行動的な自分に変える

 仕事は起きている時間のほぼ半分を費やす、膨大なステージです。収入源でもあり、自己実現の場でもあります。もし何か不満や疑問を抱えているなら、仕事や職場を変えると言った大きなチェンジもよいでしょう。

 

 転職サイトをボンヤリ見ているのではなく、上げられるスキルはどんどん上げる、アピールポイントはさらに磨きをかける、といった行動が重要です。そして、転職サイトのアドバイザーなどと実際に面談してみると、「転職」が自分の不満や疑問の解決となるのかも見えてくるはずです。人生設計を見直すなら、40代は絶好のチャンスです。



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